布団をキレイに保つ

布団にコロコロを使うとダニ退治の効果はあるの?コロコロの有効な使い方を紹介!

悩んでる人
悩んでる人
  • 布団にコロコロは効果あるの?
  • コロコロでダニ退治はできる?
  • コロコロと掃除機ならどっちが良いの?

毎日使う布団は綺麗にしておきたいですよね。でも布団というのはダニにとってとても快適な環境であり、知らない間に大量発生している可能性があります。

刺されると痒いだけでなく、死骸がアレルギーの原因にもなってしまうダニですが、気温も上がり過ごしやすい季節になってくると、家の中のダニも増えて、活発に動き出します。

ダニは高温多湿を好むので、梅雨から夏にかけて大繁殖し卵を産みます。そのままにしておくと秋に卵からかえり、さらにダニが増大してしまいます。皮膚を刺されたり、アレルギー症状を引き起こす場合があるので、快適に過ごすためには、布団のダニ退治は必須と言っても良いでしょう。

普通は天日干しをしたり、掃除機をかけてホコリ等と一緒にダニも吸い込んでしまったりしてる人が多いのではないでしょうか?

でも、掃除もいろんな方法があって、掃除機の代わりに手軽に使われるのがコロコロです。ダニはコロコロの粘着シートで取れるのでしょうか?

中沢ハルキ
中沢ハルキ
今回はこの質問に答えていきましょう。
本記事の内容
  • 布団にコロコロは効果あるの?ダニ退治はできる?
  • コロコロと掃除機ならどっちが良いの?
  • コロコロで足りない部分はどうすれば良いの?

布団にコロコロは効果あるの?ダニ退治はできる?

結論からいうと、布団にコロコロは効果があります

布団は使っているとどうしても、ほこりや人間の皮膚(フケやアカ等)がついてしまいます。そして、ダニにとって人間の皮膚(フケやアカ等)は大好物であるため、布団でたくさん繁殖するのです。

布団にコロコロを使うことで、布団についた人間の皮膚(フケやアカ等)、そしてダニを取り除くことができます。特に人間の皮膚(フケやアカ等)は布団の表面につくので、コロコロは効果的です。

しかし、コロコロを過信してはいけません。コロコロが掃除できるのはあくまでも粘着テープの効果がある表面だけなのです。布団の中までは効果が及ばないので、布団の中に潜んでいるダニを駆除することはできません。

表面しか掃除できないなら、コロコロで布団を掃除するのはあまり効果がないように感じるかもしれません。ですが、コロコロでの掃除は、手軽にできることに加え、布団表面に付いたほこりや人間の皮膚(フケやアカ等)を掃除することは、ダニの掃除、予防を考えると非常に効果的なのです。

最近は防ダニ用のコロコロも出ているので、そういったものを使用することでさらに効果的に掃除もできます。週に1度はコロコロで布団を綺麗にしましょう。

コロコロと掃除機ならどっちが良いの?


コロコロと掃除機、布団を掃除する場合どちらが良いのか分からないですよね。でも、コロコロと掃除機のどちらかならばコロコロをお勧めします。なぜなら掃除機のように排気でダニの死骸や糞、ホコリなどを飛ばすことがないからです。

この理由が一番ですね。

掃除機は排気が出るので、排気によりダニの死骸やホコリなどを巻き上げて、掃除の妨げになることがあります。しかもコロコロだと静かにダニの掃除ができるし、気付いた時に短時間で手軽に行えるのがいいですね。

ただ、今では掃除機もコードレスで軽いものも多いのでどちらでも良いとは思いますが、どちらかといえばコロコロをお勧めするという程度なのであまり深く考えなくても良いかもしれません。

コロコロで足りない部分はどうすれば良いの?

コロコロでの掃除では布団の奥に潜り込んだダニを退治することは難しいです。
では、コロコロで足りない部分を補うにはどうすれば良いでしょうか?

お勧めの方法は次の3つになります。

①布団乾燥機

「布団にいるダニを駆除するなら干せばいい!」と思っていませんか?実は布団を干すだけでは、ダニの駆除はできません。でも布団乾燥機を使えばダニは死滅します

ダニは湿気が多いところを好み低温でも生きていけますが、乾燥と高温に弱いのが特徴です。そのためダニは乾燥している環境で、高温になればなるほど死滅します。50度以上になると少しづつ弱っていき30分程度で死滅、60度以上になるとすぐに死滅します。

布団乾燥機はダニを駆除するのに最適な方法です。布団乾燥機は60度~70度程度まで温度が上昇します。最低でも1時間、布団乾燥機を使いましょう。布団はふっくらし、ダニも駆除できるため一石二鳥です。

布団乾燥機を使用して、ダニが死滅してもその死骸は残っています。布団乾燥機を使った後は必ずコロコロや掃除機で死骸を掃除するようにしましょう。

②布団の丸洗い

ふとんを掃除するのに最も効果的なのは布団の丸洗いです。

十分に水洗いをすることで、とれにくいダニの死骸やフンをほとんど除去することができます。6ヶ月に一度は布団を丸洗いすることをお勧めします。最低でも1年に一回は布団を丸洗いしましょう。

自分で洗うのが面倒な場合、布団が丸洗いできないタイプの場合は、費用がかかりますが次のようなクリーニングを活用すると良いでしょう。

③布団のクリーニング

大切な布団のダニを確実に退治したいのであれば、プロの布団クリーニングを利用することをおすすめします。

布団クリーニングを利用すれば、上記で解説したダニの死滅やハウスダスト類の汚れ除去などの作業を、全てプロの手に任せることが可能です。また、自宅で洗濯をして乾かす手間が省けるためとても便利です。

費用は発生しますが、プロの手で確実に綺麗にしてもらうことができて、布団の素材や状態にあった仕上がりにしてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

布団は使用しているとほこりや人間の皮膚(フケやアカ等)がついてしまいます。そして知らない間にダニが発生しているのです。

布団は毎日、長時間使用するものですが、日常的に発生する汚れに対してコロコロは非常に効果的です。

布団はコロコロで定期的に掃除し、快適に使用しましょう。