布団をキレイに保つ

【知っておこう】布団乾燥機の効果的な使い方を知ろう!乾燥と同時にダニ退治!

悩んでる人
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  • 布団乾燥機ってどんなものなの?
  • 布団乾燥機でダニ退治できるの?
  • 布団乾燥機の効果的な使い方は?

人は寝ている間にたくさん汗をかいています。いつも汗を吸収している布団を定期的に干さないと、ダニの温床になったりカビてしまいます。特にジメジメして蒸し暑い梅雨は、寝具にも湿気がたまりがち…。

そんな時に役立つのが布団乾燥機です!

布団乾燥機を使うと、布団がホカホカになり気持ち良く眠ることはできるので睡眠の質も上がりますよね。布団を温められるので、寒い冬でもポカポカと温かく眠れます。しかし、誤った使い方をすると効果を十分に発揮できないこともあります。

正しい使い方を覚えておけば、一年を通して布団乾燥機が快適な眠りをサポートしてくれます。そこで、布団乾燥機を上手に使いこなせるよう、効果的な使い方や様々な活用法をご紹介します。

中沢ハルキ
中沢ハルキ
今回は布団乾燥機の効果的な使い方を紹介します。
本記事の内容
  • 布団乾燥機ってどんなものなの?
  • 布団乾燥機でダニ退治できるの?
  • 布団乾燥機の効果的な使い方
  • 布団乾燥機の手入れの仕方

布団乾燥機ってどんなものなの?

布団乾燥機は文字通り布団を乾燥させるための家電です。しかし、それ以外にも布団を温める効果や、熱風を長時間当ててダニを退治する効果を備えた商品もあります。

布団乾燥機があれば、外に干すことのできない梅雨の時期や、日が差さない北向きの部屋でも、お布団をフカフカにして寝心地がよくなるし雑菌の繁殖も抑えることができます。

そんな布団乾燥機には、大きく分けて2つのタイプがあります。それがマットタイプホースタイプです。

マットタイプ

マットタイプは、敷布団の上にマットを広げホースの接続口にホースをセットし、その上に掛布団を掛けます。マットを敷布団と掛布団で挟んだ状態で使用することにより、マットが膨らみ、布団全体を均一にあたためて湿気を取り除いて乾燥させてくれます。マットがあることで布団の隅々まで熱を伝えることができる。

マットタイプは価格が安いため、比較的気軽に購入することができます。しかし、マットがある分、かさばりやすく収納が必要です。

ホースタイプ

ホースタイプの布団乾燥機は、ホースや吹き出し口から直接温かい風を布団に送ります。ホースを敷き布団と掛け布団の間に入れるだけで使用することができますが、吹き込む場所から離れるほど熱が届きにくくなります。

マットがないため、準備や片付けの手間がかからずに、サイズもコンパクトなものが多いので、収納場所が確保しやすいです。しかし、マットタイプと比べて価格が高めになります。

マットタイプもホースタイプもどちらも、メリット・デメリットがあります。そのことを踏まえた上で、どちらが向いているかを考えて購入するようにしましょう。

布団乾燥機でダニ退治できるの?

布団乾燥機を使う目的として、「ダニ対策」をまず一番に考えるという方も多いかと思います。

布団乾燥機はダニ退治に非常に効果的です

ダニは温かく湿った環境を好み、人の皮脂やホコリなどをエサに繁殖します。
しかし、そんなダニの一番の弱点は「」なんです。

ダニは50℃以上で熱されると死んでしまうので、50℃以上の温風を送り続ける布団乾燥機はダニ退治に最適なんです。布団乾燥機により、まんべんなく布団を温めることで、効率的にダニを退治することができるのです。

特に、最近の布団乾燥機はほとんどがダニ対策モードが付いているので、より効果的にダニを退治することができます。

しかし、布団乾燥機の高温によって、ダニを退治することはできますが、死骸は布団に残ることになります。そこで、布団乾燥機によりダニを退治した後は、掃除機や布団クリーナーを使いダニの死骸を掃除するようにしましょう。

布団乾燥機の効果的な使い方

布団乾燥機は非常に便利な道具ではありますが、より効果的な使い方を説明していきます。
効果的な使い方を知ることで、今よりも快適な生活を手に入れましょう。

①布団を乾燥させダニを退治!

布団乾燥機を使う理由のほとんどが布団を乾燥させてダニを退治することでしょう。

まず、最初に布団乾燥機を使用しダニ退治する際には、1日2回の使用を3日間繰り返してください。「そんなにしないといけないの!」と思うかもしれませんが、今まで使ってきた布団を乾燥させてダニをしっかりと退治するためには必要なことです。

その後は、夏場であれば1~2週間に1度、冬場は1ヶ月に1度程度の使用がお勧めです。寝ている間は想像以上に汗をかいているもので、布団は毎日かなりの水分を吸い込んでいます。小まめに乾燥することにより、ダニが繁殖しにくい環境を作るようにしましょう。

毛布やタオルケットなども一緒に乾燥させたい場合は、布団の上にのせておくと良いでしょう。布団乾燥機の温風は布団の表側まで伝わりますので十分乾燥できます。

ですが、羽毛布団には使用しないように注意しましょう。乾燥機の熱風は、羽毛にダメージを与えてしまいます。羽毛が切れたり、繊維が縮れるので気を付けてください。

②マットレスも乾燥させよう

布団乾燥機は布団だけでなくマットレスも乾燥させられます。大きくて天日干しはなかなかできないマットレスも、布団乾燥機ならセットするだけで、湿気を取り去ることができます。マットレスに厚みがある場合は、片面に使ったら裏返してもう片面にも乾燥機をかけると、確実に両面を乾燥させることができます。

そして、乾燥後は掃除機や布団クリーナーでしっかり汚れやダニの死骸などを取り除くことを忘れないでください。

ただし、機能性マットレスは素材によって熱に弱いものもあるので、使用しているマットレスの耐熱温度や布団乾燥機に対応しているかどうかなどは確認しておきましょう。

③布団以外の場所でも使える

布団乾燥機は、布団以外の場所でも活用できます。最も重宝するのが衣類の乾燥で、乾かしたい衣類の下に布団乾燥機の送風口を上に向けて置きスイッチを入れます。雨の日の室内干しでもカラッと乾燥させ流ことができます。時間は、100分から120分に設定すると良いでしょう。

次に、布団乾燥機は湿った靴を乾燥させるのにも役立ちます。送風口を乾かしたい靴の中に入れ、スイッチを入れるだけで素早く乾かすことが可能です。ブーツや長靴など、中で足が蒸れて臭いを発するような靴にも重宝します。

布団乾燥機の手入れの仕方

布団乾燥機は室内の空気をファンによって取り込み、温風としてマットや布団の間に送り込んでいます。そのため空気中に浮遊するダニやホコリなどを除去するフィルターが装備されています。フィルターは使用にともない汚れが溜まってしまいますので、定期的な手入れをする必要があります。

手入れしないとほこりでエアフィルターが目詰まりし、汚れたまま使用を続けるとパワーが発揮できず、布団が温まりにくくなり、故障の原因になります。

手入れの目安は月に1回程度、フィルターを掃除機で吸い取る作業をし、フィルターをきれいに保ってください。

まとめ

布団乾燥機の効果的な使い方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

布団乾燥機は様々な使い方がありますが、メーカーによってはその他の便利な機能なども付属していることがあるので確認しておくことも大切でしょう。布団乾燥機は効果的に使うことによって、睡眠をサポートしてくれ、より良い眠りを与えてくれるはずです。

布団乾燥機は1年中使えるとても便利なアイテムなので、使っていない人はこれを機に使ってみてはいかがでしょうか?